2016年04月15日

ロンドン〉「ソーシャル五輪」に参加、反応

Do participate!(参加しよう! )」 27日夜(日本時間28日未明)の開会式. 司会の男性が客席に呼びかけた. 「世界中が見ている. ここで何が起きているか伝えよう」 ロンドン五輪はソーシャルメディアが普及してから初の夏季五輪. 「ソーシャル五輪」ともいわれる. 呼びかけに応じて、開会式の様子を記者席からツイッターで発信した. 「つぶやく記者」として、ツイッターで発信を始めてから半年. これまで、ネットの生放送をツイッターで実況した経験はあったが、これほどのイベントは初めて. 日本でもテレビ中継されているので、画面に映らない光景をツイートするよう心がけた. スタジアム2階の記者席. パソコンにLANケーブルを差し込むとすぐにネットにつながった. バスケットシューズ 入場時に配られたメディアガイドには、開会式のシナリオや登場人物、使われる楽曲が掲載されている(ただし、始まる前に情報を流すことはできない). 英国の農村風景から産業革命、そして現代へと展開していく場面を、音や空気、席から見える全景など、数分に1回の割合で書き込んだ. いくつか紹介する. (日本時間28日午前4時50分) (同午前4時53分) (同4時55分) (同5時24分) 反応は早かった. 日本でテレビを見ている人や、ロンドン在住の日本人で五輪会場の建設に携わった人、といった各地の様々な人が、感想や補足のツイートを寄せてくれた. ツイートを時系列にまとめる人も出てきた. 入場から開会式が終わるまでの7時間でつぶやきは約150. ただ発信するだけでなく、反応を見ながら交流できるのもソーシャルメディアの魅力だ. ロンドン五輪では、国際オリンピック委員会(IOC)が選手や観客、メディアにツイッターの利用を推奨している. 開会式では、ウサイン・ボルトら各国の選手が写真や文字でスタジアムの様子を伝えていた. 一方で、開幕前にはギリシャ選手が人種差別的なツイートで代表から追われたり、観客のツイートの集中がテレビ中継に影響を与えたりといった負の側面も見え始めている. 「ソーシャル五輪」がメディアのあり方をどう変えていくのか、中に身を投じながら見極めていきたい. (永田工).
posted by MisakiHaruna at 06:52| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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